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変化に富んだ”鈴鹿のマッターホルン”で大いに交流
全国スポーツ祭典の一環として取り組まれた「交流登山」は、愛知建機老舎山岳連盟に加盟する8山岳会35名、三重県からはハイキングクラブ山好会から21名、スキーとウォーキングから2名、一般参加者二名の合計60名が参加しました。
集合時間の九時から下山集会の15時まで、文字どおりの真っ青な空で、アカヤシオ、シロヤシオ、ドウダン等のツツジ類やカエデ類の紅葉を存分に楽しむことができたのは、天気は下り坂と言われていただけに大きな喜びでした。
鎌ヶ岳は、鈴鹿山脈一の鋭鋒で、鈴鹿のマッターホルンと言われるほど姿、形がよく、ルートとして選んだ長石尾根コースは、やせ尾根あり急峻な岩場ありの、変化に富んだ好ルートです。歩行時間が比較的長いこともあって一般登山者は少なく、この秋一番の登山日和で混雑も心配しておりましたが、他の登山者に団体登山から派生してしまう迷惑をかけることもなく、疲れの出ない歩き方の好リードで、予定時間通りに全員登頂を果たしました。
団体として初めての交流登山で、お互い、分かり合う、学びあうことがあったのじゃないかと思います。次の交流の機会は、私たちも10年以上参加している御在所岳での労山の全国一斉クリーンハイクです。今回の交流を機に、愛知労山のスポーツ連盟愛知への加入の機運が生まれてくればうれしい限りです。また、全国に点在している、労山には加盟せずスポーツ連盟のみ加盟のハイキングクラブや山岳会が連絡を取り合えたらいいなと思って、下山集会を終えました。
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