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第37回全国軟式野球大会
愛知県・瀬戸市市民公園野球場/東公園野球場/南公園野球場/北公園野球場 2003年11月8〜9日
第37回全国軟式野球大会は、晩秋の愛知県瀬戸市の4球場で開催されました。
北は北海道・旭川市の代表、南は初出場となる九州・熊本県の代表と、それぞれ各ブロック大会の覇者や推薦を受けたチームが、前日までの悪天気予報をはねのけて、熱いたたかいを展開しました。
初日、開会式直後の四ツ葉倶楽部(埼玉)と榊原モータース(静岡)の試合で、四ツ葉倶楽部の海老井選手が味方の3失策と自らの四球で4走者を出したものの、ノーヒットノーランを達成。他の球場では、2試合が7回終了時同点となり特別ゲームで決着をつけるなど、興味深いスタートをきりました。
2日目の準決勝の第1試合、注目の四ツ葉倶楽部となにわヤンキース(大阪)は、実力的には差のないチームの対戦となりましたが、つなぐ攻撃に集中力を見せた「なにわ」に凱歌が上がりました。
続く第2試合、ロマンスCC(愛知)とセブンスターズ(千葉)は、打撃戦の様相を呈し、互いに攻撃が長く時間切れを招きました。結果、予選からハラハラした試合を続けてきた「ロマンス」が、終盤にピンチをどうにか抑え、7-5で勝利しました。
決勝戦、ロマンスCCとなにわヤンキースの対戦。なにわヤンキースが3回、玉里選手が大逆転の走者一掃3塁打を放ち4点を上げ、この一打が勝利を呼び込む一打となり、あとの展開を有利に導くこととなりました。なにわヤンキースは、予選からたぐいまれな集中力を見せつけ、強打とつなぎの攻撃で、ロマンスCCを10-2で下し、初出場初優勝を手中にしました。
【決勝戦】
| 府県名 |
チーム名 |
一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
計 |
| 愛知県 |
ロマンスCC |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
| 大阪府 |
なにわヤンキ−ス |
0 |
0 |
4 |
2 |
4 |
0 |
x |
10 |
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【表彰】
| 優 勝チーム |
なにわヤンキ−ス |
( 大阪府代表 ) |
| 準優勝チーム |
ロマンスCC |
( 愛知県代表 ) |
| 最優秀選手賞 |
玉里雄司 |
( なにわヤンキ−ス ) |
| 優秀選手賞 |
松浦栄治 |
( なにわヤンキ−ス ) |
| 〃 |
服部泰典 |
( ロマンスCC ) |
| 優秀審判員賞 |
七田哲哉 |
( 佐賀県野球協議会 ) |
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