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愛知バド協に新しい風が…

「楽しかったと言われる大会を
         これからもやっていきたい」 


文:大塚 晃司 

愛知県バドミントン協議会のホープ、久木田佳裕さん(35歳)を紹介します。

愛知県バドミントン協議会は5年間役員の変動がなく、大会の規模も1回200人前後、試合数180程度となり、年9回行なうようになっていました。
これまでは、一部の人で要項の作成、受付、組み合わせ、当日の運営などを行なっているのが現状でしたが、久木田さんの加入で運営に変化が出ています。
「最近大会の本部が若返り活気あっていいですね。進行もスムーズになったのでは?」とよく耳にします。
昨年、三重県の第1回混合団体バドミントン大会と愛知県大会の日にちが重なり、要員不足になったときも、久木田さんに愛知の大会を運営してもらいました。 

 

チーム レクレドール代表
久木田 佳裕さん
愛知バドミントン協議会 運営委員
(チーム:レクレドール代表)

   スポーツ連盟との関わりのきっかけは?

  「同じ緑区内(名古屋市緑区在住)でバドミントンをやっている知り合いがスポーツ連盟のバドミントンの役員をされていて、大会に誘われたのが最初です。」


   連盟の大会に出て感じたことは?

    「知り合いが本部にいたこともあり、楽しい大会でした。 驚いたのは、愛知の社会人リーグで対戦した人、区民大会に出ている人、学生など、いろんな人がいて体験したことのない大会という印象でした。」
 


 バドミントンが中心の家庭
 連盟の活動を維持していくには、家庭の理解と協力が必要です。久木田さんの奥さんも、スキークラブ「直滑降」に所属、バドミントンは学生の時から続けていて、連盟の良き理解者です。  「バドミントンの練習、試合の時はほぼ一緒です。週5日の練習と月1回の合同練習は欠かしませんね」と語ります。  そんな彼はバドミントン仲間も多く信頼も厚い。大会のお手伝いなどは、彼の一声で受付、進行、記録と仲間が積極的に手伝ってくれるようになりました。  愛知バド協には、欠かせない人になっています。

若手と一緒に若手と一緒に大会本部の運営をする久木田さん(中央)。バドミントンだけでなく、バスフィッシングも相当な腕前だとか…。







 みんなに親しまれる大会づくりに意欲
 「大塚さん、一人でやっとったら駄目だって! できることがあれば何でもやるよ」│その一言で大会の組み合わせ、タイムテーブルの作成をお願いし、ついでに競技部担当に任命しました。 組み合わせ表とタイムテーブルは改良され、参加者からは大変わかりやすいと好評です。現在の課題は、ランク分けの基準となる参加者の記録データ作り、ホームページも開設したいと意気込んでいます。 「みんなから楽しかったと言われる大会をこれからもやっていきたいですね」 と抱負を語ってくれました。 若手の役員も加わり愛知バドミントン協議会は、連盟員拡大、役員の若返りを目指していきます。





ダブルスの試合でサーブを打つ久木田さん(左)。スポーツ連盟愛知大会・男子ダブルス1部で準優勝をしたことも。





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